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Dash(DASH)ダッシュとは|暗号通貨の価格・時価総額・特徴と設計思想

仮想通貨アルトコインDash(DASH):ダッシュの基本情報、取り扱い取引所情報、時価総額や特徴などについて紹介します。

Dash(DASH):ダッシュの基礎情報

Dash概要
通貨名Dash
呼び方ダッシュ
通貨単位DASH
ブロックチェーンイーサリアム(Ethereum)
アイコンアルトコインdash
公開日2014年
価格下の表参照
時価総額順位下の表参照(RANK)
時価総額下の表参照(MARKET CAP)
取引高下の表参照(VOLUME)
取り扱い国内取引所 Coincheck(コインチェック)
取り扱い海外取引所Poloniex(ポロニエックス)
Bithumb(ビッサム)
YoBit(ヨービット)
オフィシャルサイトDashの公式サイト
ホワイトペーパーDashのホワイトペーパー
その他発行上限:2200万Dash
オフィシャル情報ソース
 Website
 Blog
 Whitepaper
 Facebook
 Twitter
 Linkedin (提供なし)
 Slack chat (提供なし)
 Telegram chat (提供なし)
 Github

Dashの設計思想

DASH(ダッシュ)とは、匿名性の高さと承認の速さが特徴の仮想通貨です。仮想通貨にはそれぞれ特徴があります。ビットコインは「決済」に使われます。イーサリアムは「スマートコントラクト」と呼ばれる「記録」を主な機能としています。DASHは「決済」に利用される仮想通貨です。

では決済向け仮想通貨の代表格ビットコインとは何が違うのでしょうか。ビットコインに比べて「匿名性が高く」「承認スピードが早い」特徴を持ちます。

具体的には、プライベートセンド(PrivateSend)を利用しトランザクション(取引)の送信者を曖昧にすることで匿名にし、インスタントセンド(InstantSend)によって、非常に長いブロック承認を待たずに即時決済を提供しています。

ビットコインは匿名で透明。Dashは不透明。

プライベートセンド

ビットコインには匿名性があります。個人情報とは違う「ビットコインアドレス」だけで取引ができます。ある人からある人へビットコインを送付しても、その人が千葉県の佐藤さんとは特定できません。

さらにビットコインには透明性があります。透明性はオープンといえます。ビットコインアドレスは世界中に公開されており、あるビットコインアドレスからあるビットコインアドレスにいつ、いくら送金したか誰でも追跡できます。

ビットコインアドレス間の送金情報

ビットコインアドレス例

まとめると、ビットコインは個人情報は特定できない匿名性と、ビットコインアドレスの記録が公開されている透明性を持っています。Dash開発チームはビットコインの持つ透明性に反対しました。

反対した理由は簡単で、仮にビットコインアドレスと個人情報が紐付いてしまえば、過去に遡って全ての取引情報が知られてしまうからです。企業間取引において、取引記録が公開されるのは大きなリスクです。

仮想通貨が企業間取引で活発に利用されるために、Dashは透明性を封印しました。実際にはマネーロンダリングや麻薬の密売など、絶対に足がついてはいけない取引に利用されるていることは想像に難くありません。

Dashは透明性を排除し、プライバシー保護へ

取引が追跡できない仕組みを、Dashはプライベートセンド(PrivateSend)と呼ばれる取引形式によって実現しています。(プライベートセンドは旧ダークセンド(Darksend)、2016年に改称)。

同時期に取引を行った複数の取引を一度まとめ、マスターノードと呼ばれる管理者にプールしておきます。その後、シャッフルして送金先に個別に送金処理が行われます。したがって、誰が誰に送金したか追跡できません。

なお、送金元からの送金時、マスターノード自体も誰がどの金額の送金を行っているのかを知る事が出来ない仕組みです。

Dashのインスタントセンドで実現する即時承認

インスタントセンド

Dashのもう1つの特徴が、取引の承認スピートです。開発チームが、Dashは現金を目指すと言っている通り、実店舗における現金決済のような即時性を1つのテーマとしています。この即時性を実現するために、インスタントセンド(InstantSend)技術を採用しています。

ビットコインはマイナー(採掘者)間の競争の中で、早く答えを導き出した者が承認者となります。Dashでは「承認者を事前にランダムで選んでおく」ことで取引スピードを高速化しています。この選ばれし者をマスターノード(Masternode)と呼びます。

即時決済の鍵を握るマスターノードの存在

Dashの即時性に欠かせないのがマスターノードの存在です。トランザクションのロック、コインミキシング(集まった送金情報をまとめてシャッフル)の調整、Dashプロジェクト予算への投票など、ダッシュウォレットを実行して意思決定を行うコンピュータです。

マスターノードになるには、専用のIPアドレスであること、1000Dash以上保有していること、60分以上の接続損失を持たない、24時間稼働している、という条件を満たす必要があります。

マスターノードは、ブロックごとにブロック報酬の45%を支払われます。これは、1承認1つずつ配布されます。

Dash(DASH):ダッシュのマーケット情報

(DASH)のリアルタイムチャート(DASH/BTC)です。2016年の後半頃から匿名性の高い匿名性仮想通貨の人気が高まっています。Dashと同じく匿名性が特徴のMonero(モネロ)やZcash(ジーキャッシュ)といったアルトコインが値上がりしています。

DASHは2017年11月で平均3万円の価格水準です。8月には4万円を超える高騰を見せましたが、9月以降は3万円から4万円の間に落ち着いています。時価総額ランキングでは一時期は3位の位置にもいましたが、ここ最近では6位前後、Litecoin(LTC):ライトコインの1ランク下、NEO(NEO)の1ランク上が定位置となっています。




国内ではCoincheckで取引ができる

CoincheckがDashの取り扱いを開始したおかげで、国内で取引ができます。海外では、HitBTC/YoBit/Bithumbでの取扱高が多いです。